67回目の調査となる今回は「価値観・教育」をテーマに、昨年11月〜12月にかけて実施。47都道府県の17~19歳各100人、計4,700人を対象に、居住地(15歳当時に暮らした街)に対する印象・評価や進学意欲などを聞き、地域間比較を行った。
信州大学とAoba-BBTは共同で、外国人学生の学習環境を向上させるオンサイト授業の即時AI翻訳システム 「AirCampus Session ...
本アワードは、同社が提供する小中学校向けタブレット学習用オールインワンソフト「ミライシード」の優れた取り組み事例を広く共有することで、学校間の知見の共有を促進することを目的に一昨年より開始。3回目の開催となる今回は、「教育DX部門」「授業部門」の2部 ...
COMPASSは1月30日、全国の自治体・学校教育関係者向けに、ICT教材を活用した「学びの個別最適化」の実践事例を紹介するオンラインセミナーを開催する。
環境問題をはじめ社会課題の解決を図るためのさまざまな情報を発信する「SDGs Week EXPO 2024」が12月4日~6日、東京ビッグサイトで開催された。環境総合展の「第26回 エコプロ」、脱炭素化に貢献するテクノロジーやソリューションを紹介する ...
東京消防庁の集計によると2018年から22年までの5年間に、同管内で指切断等の事故で救急搬送された人は1125人。そのうち12歳未満の子供は46人にのぼり、事故原因の3分の1に及ぶ15人が「手動ドアなどの開口部」での切断事故で、事故原因として最多だっ ...
アルサーガパートナーズのオフィスや開発現場を見学した後、ワークショップでは生成AIの基本的な知識の習得と実際の活用方法を探究。自らのアイデアを活かした未来のアプリの構想に挑戦した。
一社・日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2月27日・28日に、東京・渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、「2024年度 教育DX推進フォーラム」を開催する。 今回のテーマは「教育DXで実現するみらいの教育」。教育データの活用、生成AI、校務DX、情報モラル、NextGIGA ...
東京都渋谷区教育委員会は全区立中学校にELSA JAPANのAI英会話アプリ「ELSA for Schools」を導入。発音やアクセントを自動評価し個別にフィードバックする。
教育データの利活用に向けた検討が国レベルで始まっている。様々なデータをダッシュボード化する方向に議論が進む中、「統合して意味をもつデータと単体で利用できるデータそれぞれのよさを各自治体のニーズに合わせて運用することも重要」という指摘もある ...
大阪府教育委員会はテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)と連携協力に関する協定を11月25日に締結した。
拠点校部活動を推進し、人材バンクを設置することで教員負担を軽減。なお希望する教員については指導が可能で適正な報酬も支払われる。2027年度中の開始に向け、2025年3月に方針を決定する見通し。