鑑賞した記録メモ置き場 多少の記録間違いはあるかも ベストムービーリストは人生に影響受けた名簿欄 並び順は適当 2025/1/10、見た順からレビュー開始 9割は自宅鑑賞、映画館は滅多に行かない ...
実際にあった事件の追体験をできる映画として作られていると思うので、これは正しい映像化だと思います ...
コロナ禍に見舞われた2020年を舞台に、東京から移住して来た釣り好きのサラリーマンと三陸沿岸住民の交流をユーモラスに描いたコメディの良作。主人公の西尾が、空き家問題解決のプロジェクトを通じて、地域住民の人情や絆の深さに気づき、互いに触れ合いながら自ら ...
役所広司演じる主人公の三上は、元暴力団員として生きてきており癇癪持ちな性分から少年院・刑務所のなかで半生を過ごしてきた人物。その三上が出所後 カタギとしての生活を志していくストーリー。
一匹の犬と与えられるごちそうを通して、人生を描く短編。 『ベイマックス』と同時上映され、第87回アカデミー賞短編アニメ賞を受賞した。 <あらすじ> ...
東西ドイツに分かれてはいたが、まだ壁建設前の話 ソ連の衛星国となっていたハンガリーで民衆蜂起が起こり、ソ連の影響下にあった東ドイツの高校生がハンガリーの犠牲者の為に黙祷を捧げた事により事件となる 黙祷というにはちょっとふざけた態度にも見えたが ...
この映画を見てホッファという人物像が見えてこない。 JFKが恐れた男という副題がついているが、結局ホッファの目指しているものが大統領なのかも定かではない。 ホッファの最後である失踪も謎のままらしく、あくまでもフィクション。
ジャズの話など話してて楽しい老人に、なんとかまだまだ人生を歩んでもらいたいと彼女は奮闘します 老人は奥さんの元に旅立てて幸せなのでしょう 最後に電話で楽しく会話できたこと そして眠りにつけたこと ...
心揺さぶる映画はどこ? #5.0=一番好き 、#4.5=特に好き 、#4.1=好き 、3.5=満足、3.1=よい #胸がギューってなる #活力が注入される #子供と一緒に“洋画”を楽しむ #擬似… ...
玉造さん、コメントありがとうございます!ヒーロー不在と言われる室町時代に現れた蓮田兵衛の生き方、よかったですねえ。大泉洋の演技ゆえかもしれませんけれど。生き様も大事、死に様も大事ですね。後悔なく、楽しく、面白く生きたいですね。 あの死骸の乗せ方、ビックリです!生きている人間でもあれは無理!
原作に角田光代、監督脚本に今泉力哉というだけで観たくなった。今泉監督得意の長回しに岸井ゆきのと成田凌の演技力が爆発する。岸井ゆきのの恋する女性の目線、成田凌のサイコパス感、余りなく見せてくれる。胸糞悪くなるし、胸が痛くなる。憎むべきキャラクターばかり ...
田原俊彦、モニカ、アダルトビデオ…。 香港同様、日本も輝いてた時代。 硬直兄貴、強すぎる! こんなチート能力を持ちながら大ボスが弱るまで待つ慎重さまである。それでいて常に笑顔を絶やさないナイスガイ。 こんなクール兄貴を4人がかりで痛めつけるなんて本当に卑怯。許せない。 ずっと暗いとこで戦ってたので最後はもうちょっと明るいとこで戦ってほしかったかな。