1儒教で理想とした、有徳の君主が仁義に基づいて国を治める政道。⇔覇道 (はどう) 。 2 《royal roadの訳語》安易な方法。近道。「学問に—なし」 3物事が進むべき正当な道。「ミステリーの—を歩む作品」 goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索 ...
1 倒れたり落ちたりしないように、何かをあてがっておさえる。「太い柱で梁 (はり) を—・える」「—・えられてよろよろ歩く」 2 ある状態が崩れないように、もちこたえる。維持する。「一家の暮らしを—・える」 3 精神的・経済的に支援する。
1 ある事柄から、それと関連のある事柄を思い浮かべること。また、その想念。「雲を見て綿菓子を—する」 カテゴリが分からないのでこちらのカテゴリになってしまいましたが…。 "透明"という言葉からいろんなものを連想して、その中から作品にする ...
1 軽々としていて、動きのすばやいこと。また、そのさま。「—な身のこなし」 2 軽やかで、気持ちがよいこと。また、そのさま。「—なリズム」 3 病気がよくなること。症状が軽くなること。「手術が成功してかなり—する」 郷土勢 国スポ開会式で ...
1 文章を書くこと。「—を依頼する」「雑誌に連載小説を—している」 2書道で、筆の持ち方。 3香道で、聞き香などの競技のときに成績などを記録する役の人。 今修士2年に在籍している者です。 就活に今まで専念してきましたが、情けないことに20社 ...
1 組み合わせて一揃いにすること。また、そのようなもの。「食器を—で買う」「百科事典一—」 2 物を配置すること ...
2 再び映画化すること。また、その作品。「往年の名作を現代版に—する」 スクウェア・エニックスは今年11月、画像などを一新してニンテンドースイッチやプレイステーション5、パソコン向けなどにリメーク版を発売する。もともとのドラクエ3では ...
1 ラジオ・テレビなどの録音・録画でない放送。生放送。 2 生演奏。「—の出演者」「—盤」 3 音や場所が反響すること。残響のあること。また、そのさま。「—な状態の部屋」⇔デッド。 ジャズやロックの生演奏を聴かせる酒場やクラブなど。
1物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な—がある」「—のよくない服装」「バッティング—」 2 判断力。思慮。良識。「社会人としての—を問われる」 思いっきり、過去に同じ質問があり ...
1 心がひかれること。気に入ること。また、そのさま。「—な人」「—な道に進む」⇔嫌い。 2 片寄ってそのことを好むさま。物好き。また、特に、好色。色好み。「幹事を買って出るなんて、君も—だねえ」「—者」 血を抜かれるのは苦手というのが ...
1 味・色・におい・成分などが濃いさま。こってりとしたさま。「—な香り」「—な牛乳」⇔淡泊。 2 ある可能性が強く予想されるさま。「嫌疑が—になる」「敗色—」 3 きわめて刺激的で情欲をそそるさま。「—なキスシーン」 日本ハムのCS ...
1活版・版木などの面にインク・絵の具などをつけて、紙を当てて文字や絵を写し取る。印刷する。「紙幣を—・る」 2 布に木型を押し当てて、彩色したり、模様を染め出したりする。 ㋑ある状態になる。ある状態である。「がっしりした骨組み ...